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※価格はすべて税込み価格です。
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天下統一 3 (価格改定版)
| 人気ランキング : 6378位 |
| 定価 : 5,040円 |
| 販売元 : システムソフト・アルファー |
| 発売日 : 2003-11-28 |
| 対応機種 : Windows ME Windows 98 |
| メディア : CD-ROM |
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一部では有名なバグゲー
時代の雰囲気や武将の個性の表現に力を入れるコーエー『信長の野望』シリーズに対して、 史実性と奥深いゲーム性の両立を目指す、システムソフト『天下統一』シリーズ。 前作はそれなりに楽しめたので期待して購入したのですが…
蓋を開けてみれば…吹き荒れる「バグ」の嵐。しかもプレイする上で致命的なものが多く、初期バージョンおいては「ゲーム」の体を成さぬ有様。最低限のテストプレイ・デバッグを経た痕跡すらも見当たらず、当時一万円叩いて新品を購入した私などは…マジデスカとぼやきながら、希望を求めて分厚いマニュアルを何度も読み返していた記憶が残ってます(苦笑)。メーカーの責任の取り方も、非常に甘かった気がしますね。 その後5回ほどのバージョンアップを重ねて(現在Ver.1.22が最新にして打ち止めっぽい。システムソフト・アルファの製品ページで無料配布されている)、少しずつゲームらしくなってきたものの、それでもせいぜいβ版といった完成度。普通にプレイを楽しめるレベルではない。(最高忠誠度の武将が、一夜にして最低忠誠度まで落ちたりすることが普通に起こる。もちろん調略を受けたわけでも俸禄を支払えなかったわけでもない。)
というような問題作なので、現在お安くなっているとはいえ、はっきり言って購入はお勧め出来ません。 一応本作のシステムを引き継いでいる(らしい。未プレイです。)続編の『4』がリリースされているので、シリーズに興味のある方はせめてそちらか、もしくは前作のほうを検討されてみてはいかかでしょうか。
付言しておくと、取り入れているアイデア(制海権、一族郎党の新システムや、政権基盤の不安定さや在地領主層の流動性を表現出来る「外様」の存在など)自体は、戦国史マニアに向けたものとして面白いものだと思う。既述のバグ問題と、最初の年の収支ターンで金がいきなりゼロになった挙句家臣が次々と出奔してしまうようなゲームバランス(家臣の多い小大名家では避けられぬ現象。バグでは無いらしい。)さえ調整されていれば、それなりの魅力を持つゲームになっていたような気がします。
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